日本は確実に静かな死を迎えている その2

過去記事の「日本は確実に静かな死を迎えている」のその2です。

 

依然として、日本国債の利回りはプラス圏です。国債を売っている人が増えてきた流れは変わっていないということでしょうか。また、アメリカの国債との利回りの差が、去年前半は2%以上あったのに、いまは1%を大きく下回っています。国際金融のお金の流れがどのように進むかなんて、だーれにもわからないところではありますけれども、日本円を借りてアメリカドルを買う、いわゆるキャリートレードのうま味は、もう存在しないですね。そーであれば、円を売る人も増えてきます。きっと、円安が進めば、日本国債の利回りには上昇圧力が働くことでしょう。

 

借金漬けの日本政府にとっては、円安→インフレは徳政令みたいなものですから、こっそりとは歓迎したいところですね。

 

さて、経済的に沈みゆく日本にお金を置いておくのではなく、オフショアにお金を移す。ということで、オフショア銀行をご紹介します。もちろん、日本に居ながらにして口座開設ができます。

 

過去、ご紹介したオフショア銀行&フィンテック:

 

 

今回は、日本人にはかなり馴染みのない、ドミニカ共和国からの登壇です。ホームページが日本の銀行と違い、ずいぶんとフレンドリーな感じですが、ドミニカ共和国政府の認可を受けている、れっきとした銀行です。

 

  • Migom Bank
  • 口座は、個人口座、プライベートバンキング口座と法人口座
  • プライベートバンキング口座は、最低預入額が25万ドル
  • 通貨はアメリカドルとユーロ
  • VISAデビットカード対応
  • 暗号通貨対応

 

ちょっと変わったところでは、口座開設料が必要というところです。お金がかかるということは、きっとより良いサービスが受けられるのだろうと思います。ちなみに、ドミニカ共和国とドミニカとは違う国です。同じカリブ海にありますけれども。あと、余談ながら、ドミニカ共和国は、国の税務当局が金融口座に関する情報を交換しあう制度であるCRSには参加しておりません。

 

Good Luck!

 

 

Photo by Melisa Popanicic on Unsplash

 

 

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