コロナと香港国家安全法とオフショアカンパニーとの関係

時事ネタです。

 

香港で国家安全法が施行され、とーぜんのことながら、お金が香港から逃げ出しています。

 

オフショアカンパニーにとって大切なことのひとつが政治の安定性です。

中国政府に対抗してアメリカ政府も強硬策を法制化するようで、その範囲には、金融機関も含まれています。となりますと、どちらの政府が言い出すかはともあれ、いきなり資産凍結、口座停止なんてことがありえるのですね。

 

避難したお金はどこへ行くのか。これも、とーぜんのことながら、シンガポールですね。どちらも中華系でありますので。で、面白い現象が起きています。

 

シンガポールの主要な銀行は、オフショアカンパニーの法人口座を開設する際、従来は、現地での面談を必要としておりました。つまり、わざわざ現地まで行かなくてはならなかったのです。ところが、いま現在は、TV面談で済みます。また、必要書類も、公証や認証を受ける必要がないそうです。となりますと、とても簡単に口座を開設することができますね。

 

この優遇措置は、「コロナ」のためだそうです。

コロナ対策として、非居住者に対する口座開設手続きを簡略化しているのは、僕の知る限り、シンガポールだけです。ま、香港からお金を呼び込むため、とはなかなか言えませんからね。

 

ということで、いま、名門のシンガポールの銀行で、リモートで口座開設するチャンスです!

 

 

Photo by Joshua Ang on Unsplash

 

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