未来に予測できるものは、ひとつだけ、ある

未来は予測できない。

確かにそうです。

 

ただ、ほとんどの未来は予測できないけれども、ひとつだけ、ほぼ確実に予測できるものがあります。それは、人口です。過去からの増減推移や現在の出生数などを統計的に処理すれば、10年後、20年後、いやいや100年後の人口がほぼわかります。

 

例えば、20年後の2040年。

 

働き手はいまより約1,200万人が減り、高齢者は約500万人増えます。つまり、税金を納める人が大幅に減り、医療や介護などの社会保障で税金を使う人が増えるということです。あわせて、ダムや橋やトンネルなどの社会インフラも寿命は過ぎていますでしょうからその維持修繕にとてもお金がかかります。これは、どー考えても、今より政府の収支は悪くなりますね。

 

アメリカもEUも日本と同じ借金漬けですけれども、日本が他を圧倒しているのがここなんです。

 

 日本は人口が減る

 

巨大な借金があっても、それを返せればいいんです。お父さんが背負った莫大な借金を子供10人で返せば、なんてことはなくとも、それを一人で返済するとなれば、めちゃくちゃ大変です。

 

「未来の年表」という本を読みました。

 

 

 

 

輸血用血液が減るとか、無人化した地域を外国人が占拠するとか、気になった点はいろいろあります。今のまま行けば、3,000年の日本の人口はたった2,000人だそうですから、近隣の大国から多くの方が移住してきていれば、もうそれは「日本」ではありませんね。

 

ま、そんな先ではなく、僕の孫たちがバリバリの若者になっている頃、そ、20年から30年後を想定したときの大きなテーマは以下でした。

 

  • 日本は働き世代が減り、高齢者が増える。
  • 世界は人口が増える。

 

だとすれば、日本のGDPは下がり、一方、世界的に食糧価格は高騰し、結果、日本は食べ物が輸入できないということになるのではないでしょうか。国内で、自給自足ができればいいんですけど、資源の乏しい、食糧自給率の低い日本はそれができるのでしょうか。2018年度の食料自給率は4割を切っていますので、6割ダイエットすれば大丈夫なのでしょうか。

 

人口が減るのは間違いありません。未来で予測できるただひとつのものですから。では、人口が減ったことにより、食べ物が買えず、ひもじい思いをするという現実がやってくるとしたら、どーすればよいのでしょうか。

 

  •  海外に資産がある
  •  海外にビジネスがある

 

僕が考える最善策はこれしか思いつきません。

そう、オフショアカンパニーでいこう(^^♪

 

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