日本は確実に静かな死を迎えている

僕のお気に入りの識者のひとり、大前研一さんが新刊を出されました。「世界の潮流2020~21 」です。その本の中のひとつのフレーズを今回のブログのタイトルにさせていただきました。

 

  日本は確実に静かな死を迎えている

 

刺激的なフレーズですね。ま、「死」というのは経済的に没落するという意味でしょう。僕も完全に同意です。なぜ日本が沈没するのか、どうしたらよいのかなどなどは本を読んでいただければと存じます。

 

このブログで、海外に出ていこう、物理的に行くのがイヤなら、法人だけでも外に出そう。デジタルノマドだけでなく、会社経営者も個人事業主もフリーランスも会社員でさえ。そ、オフショアカンパニーで行こう♪とご提案している理由は、そこにあるのです。そう、日本は経済的に滅びます。間違いありません。

 

家族を社員として大切に扱う、会社が至れり尽くせりであった時代は、はるか昔。定年後、政府が面倒を見てくれるというのは、数十年前ならいざ知らず、いまは完全に幻です。学校を卒業したらニートをやって、親にしがみついていようと思ったら、その親は借金だらけで自己破産寸前ということですね。

 

収入は低く抑えられたまま、小さなパイをみんなでシェアする。そんな感じでしょうか。徳川家康はこう言ったそうです。百姓は生かさぬよう殺さぬようにと。今の時代、この百姓という単語は国民と置き換えられますね。

 

お金をもらっていながら、もらっていないと言い、お金をくれた本人が逮捕されたら、実はもらっていましたと発表する。こんな政治家がフツーになっているところでは、未来はありません。ウソをついたら泥棒の始まりですよ。

 

このような現実に文句を言っても仕方がないのです。自分がコントロールできることではないのですから。大事なのは、自分に何ができるか、そして、何をするかです。

 

  すべては自分の責任です。

 

具体的に、日本没落の兆候ははっきりと出ています。

日本の国債の利回りがついにプラス圏に浮上してきました。プラスということは、国債価格が下落しているということであり、日本を売っている人が多くなったということです。

 

そうは言っても、日本は大丈夫。そう信じている方々の未来を静かにお祈り申し上げます。

 

JUST DO IT.

 

 

Photo by Sam Carter on Unsplash

 

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